
■ Topps® 製品は、世界中の商業施設および産業・工業施設のルーフ
トップ(屋根・屋上) の補修とリフォームにおける50年以上の豊富な経
験の集大成です。Toppsのルーフメンテナンスプログラムによって、
新規張替え費用の数分の1の費用で耐用寿命を大幅に延ばし、既存
の設備投資の効果を最大化することが可能になります。
■ 現在Topps ®は、米国全土の各拠点を中心にカナダ、カリブ地域、メキ
シコ、ラテンアメリカ、欧州、中東、アジア、アフリカを網羅したグローバ
ルネットワークを通じて全世界に事業を展開しています。
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Topps Seal(トップス シール)を選ぶ理由
必要なのは新品ではなく、質を高めること。
屋根に関する問題の90%以上が面積全体の10%のみに起因するという事実を考えれば、屋根全体の張替え
に比較してTopps のリニューアル技術がいかに卓越した費用対効果を提供できるのかを理解できるでしょう。
Topps のルーフリニューアル技術は費用対効果に優れているだけではありません。Topps のコーティングは層
が厚く、既存のルーフトップ表面のコーティングを上回る優れた補強効果と防錆効果を発揮します。
もしルーフトップの新規張り替えを検討されているのであれば、ぜひTopps のリニューアル技術によるルーフ
トップの強化と品質向上をご検討ください。
鉄鋼価格は上昇中。
世界的に鉄鋼価格が上昇している現在、既存の建物への初期投資を無駄にすることなく保護し、効果的に質
を高めることは非常に理に適った対策です。
大きな電力削減効果。
Topps によってルーフトップの温度を38度近く落とすことが可能になります。ルーフトップの気温が下がることで
空調や冷房などの負荷が軽減され電気料金が削減されると共に、屋内で働いているスタッフにも快適で生産
的な環境を提供することができます。
アクリル製品より大幅に長持ち(10~15年)。
風などによる隆起のリスクを大幅に軽減。
Toppsで屋根を保護。投資を保護。
Topps のルーフリニューアル技術によって、新規張替え費用の3分の1から半分の費用で既存
のルーフトップを保護し、耐用寿命を大幅に延ばすことが可能になります。また多くの国において
Topps によるリニューアルは「メンテナンス費用」で計上されているので、新規張替えにはない
税制面のメリットもあります。このように、Toppsへの投資は建物自体だけでなく経済面でも
非常に高い価値を発揮します。
明確な選択肢
Topps Seal® の最も優れている部分、それはルーフトップのメンテナンスにおける手間とコストの削減効果です。
次に高い価値を提供する部分、それは耐用期間の大幅な延長です。
「クールルーフ」コーティングのメリット
クールルーフとは
クールルーフコーティングは、自動車で言えば
フロントガラス内側の日よけ(サンシェード) と同様の
役割を果たします。白色のコーティングによって直射
日光が反射されることで表面温度と屋内の温度の
上昇が抑えられ、エアコンの利用負荷が軽減される
ため、電気料金が削減されます。
クールルーフがもたらすメリットは電気料金の削減
効果だけではありません。たとえばTopps Seal® のよ
うな産業レベルのクールルーフメンテナンスコーティ
ングによって、屋根の耐用寿命も大幅に延びます。
このようにTopps Sealは、電気料金と保守費用の両
方のメリットを1 つのコーティングソリューションとし
て提供します。
様々なメリットを提供
節電効果
Energy Star® 対応のルーフソリューションによって
屋内の空調需要が抑えられ、ピーク時における
冷房需要の10~15% の削減が可能になります。
メンテナンスの必要性の軽減
綿密なプランを策定することで、現在の水漏れ部分
を補修すると共に今後の水漏れを防止します。
環境にやさしい
クールルーフは太陽光線を空気中へ反射するので、
温室効果ガスの発生と屋内の温度の上昇が抑えら
れます。
税控除および関係当局による奨励
一部の政府および地域の電気・ガス供給元は、「クー
ルルーフ」の条件を満たしているルーフトップを奨励
金や税控除の対象にしていると共に、そのメンテナン
スに対する税控除も実施しています。
凍らない、剥がれない
予期せぬ不要なコストや手間が発生することはあり
ません。
クールソリューション
Topps Seal®の最も優れている部分、それはルーフトップで発揮する効果です。一般的に、屋根の温度が下がることは屋内での様々なコスト削減効果をもたらします。
見て、比較して、判断。「クールルーフ」
Topps Seal® と他社の水媒性アクリル系製品の物理特性を比較すれば、ルーフ
トップを保護する最高の能力と効果を提供できるのはTopps Seal だけであること
が分かるでしょう―― 高い価値と保護に対するニーズが一致する最良の選択肢、
それがTopps Sealです。
| アクリル系エラストマー
水媒性 |
Topps Seal®エラストマー
非水媒性 |
意味 |
耐用期間(最大)
施工時 |
100% |
耐用期間(最大)
施工時 |
900% |
耐用期間
ルーフトップの経年耐用能力とクラックに対する相対的な抵抗力 |
耐用期間(最大)
経年 |
100% |
耐用期間(最大)
経年 |
850% |
引張り強度(最大)
施工時 |
1.09N/㎡ |
引張り強度(最大)
施工時 |
12N/㎡ |
引張り強度
引張る力に抵抗し壊れない能力 |
引張り強度(最大)
経年 |
NR |
引張り強度(最大)
経年 |
6.9N/㎡ |
重量当たり吸湿性 |
20% |
重量当たり吸湿性 |
0.74% |
重量当たり吸湿性
吸湿(水分) 容量vs. 保護能力 |
透水性
最大 |
50perms |
透水性
最大 |
|
透水性
コーティング層を通過する水分に対する抵抗力。数値が低いほど耐水性が高い |
付着力(耐剥離性) |
350N/m |
付着力(耐剥離性) |
700N/m |
付着力(耐剥離性)
厳しい環境下において剥離することなく屋根の表層に付着する力 |
引裂き抵抗 |
10N/mm |
引裂き抵抗 |
34N/mm |
引裂き抵抗
この値が高いほど、施工後に発生する細かい変化(屋根自体の動きや歩行の影響など) への抵抗力が高い |
* アクリル系エラストマーの物理特性はASTM D6083DADE に基づく
省エネ効果- 評価結果
反射性の高いTopps Seal™ により、屋内の快適性が高まり、ルーフトップの寿命が延び、電気料金の大幅な削減が実現されました。
■「The Bed Store」米テネシー州ノックスビル
建物種類: 小売店舗 /
屋根総面積: 約1,490 m2
| コスト削減(US $) |
ピーク月
(6月、7月、8月) |
$226.48 |
| 節電効果(kWh) |
ピーク月
(6月、7月、8月) |
2905kWh |
| 外気温差異 |
施工後 |
↑5.5% |
| 電力削減 |
施工後 |
24.5% |
元データは当該地域の電力会社より取得。
評価は、Topps Seal™施工前後の比較期間に実施。
結果は建物の種類、場所、断熱状態、築年数、利用状況等、建物ごとに異なる諸条件によって変わります。
■レイクランドクリスチャン教会 米フロリダ州レイクランド
建物種類: 教会 / 屋根総面積: 約2,500 m2
| 節電効果(kWh) |
ピーク月節電効果 |
$848kWh
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| 外気温差異 |
施工後 |
↑1.0%
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| 電力削減 |
施工後 |
14.4% |
元データは当該地域の電力会社より取得。
アクリル系エラストマーvs溶剤系エラストマー
Topps Seal® は溶剤系のエラストマーで、Topps Seal® WBは水媒性のエラストマーです。どちらのタイプも状況に合わせて適切に使用することで、高い効果を発揮します。
金属材料の市場ニーズ- 長耐用寿命、強度、防錆
Topps® 溶剤系ゴム製品は、元々金属市場向けに設計・開発された製品です。
金属材料を使用している屋根には、錆びと漏れという2 つの大きな問題があります。
錆びは湿気と酸素の存在によって生じます。
溶剤系製品は湿気や酸素を通さないため錆びが発生しません。
Topps Seal 液状ゴムを低濃度のミネラルスピリット溶液に混ぜ合わせることで、水媒性コーティングのあらゆる物理特性をはるかに凌ぐ効果を発揮し、その効果はTopps Seal® WB さえも凌ぎます。
Topps Seal によって耐用寿命は最低でも1000% 延び、1,750 psi (ポンド/平方インチ)の引張り強度が実現され、他のどのコーティングよりも長い期間にわたり問題を解消します。
Topps Seal® 溶剤系システムは金属材料を使用しているルーフ
トップに適しています。
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水媒性製品- 通気性(浸透性) のある表層面に最適
水媒性製品には通気性があります。
湿気の問題がある場合、水媒性のコーティングが適しています。
コーティング施工時に基材が吸湿した場合でも、水媒性製品であれば蒸発します。
大切なのは業者の言葉ではなく、御社の環境にとって何がベストなのかを判断することです。
使用するコーティングの選択は最も重要な要因です。Topps®は、あらゆる範囲を網羅したメンテナンス製品を用意しています。
各製品の仕様を比較検討し、御社のルーフトップに最適な製品を選んでください。
適用タイプ
□ 一般的な対天候保護
– 金属
– コンクリート
– ポリウレタン発泡体(PUF) 保護
– アスファルト防水
– トーチオンシステム修復
– ファイバーセメントパネル(transite)
– EPDM およびハイパロン(クロロスルホン化ポリエチレン)
□その他の保護環境
– 穀物サイロ
– 雨どいの修理および保護
– 腐食環境における金属防錆
– 屋外金属製タンクの防錆
– 化学プラント屋内パネルの腐食保護
施工手順
□金属屋根
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①コーティング前の状態
錆び
および水漏れ。 |
②RustArrestor™ 適用後の
高圧洗浄。 |
③RivetGuard™ による
継ぎ目のシーリング。 |
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④Topps Seal®
ベースコートの散布。 |
【完成】Topps Seal® のフィニッシュ
コーティングにより錆びと水漏れがなくなり、電気料金の削減が可能に。 |
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□コンクリート
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①コーティング前の
コンクリート製屋根。 |
②Polyprene® による
クラック補修。 |
③PolyCore™
による補強。 |
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④Topps Seal®
ベースコートを散布。 |
【完成】防湿および太陽光線用の
シーリングが施された完成状態。 |
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□フェルト
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①コーティング前の
フェルト製ルーフトップ。 |
②Polyprene® による継ぎ目の
シーリング。 |
③Polyprene®
によるベント補修。 |
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④Topps Seal® ベースコートを
ローラーで塗布。 |
【完成】明るい白色の
Topps Seal®によるコーティング
新設同様の環境を実現。 |
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□POLYPRENE®による補修
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①Polyprene® による
ベント周囲の補強。 |
②Polyprene® を縁枠に塗布。 |
③Polyprene による内部排水口
のシーリング。 |
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④Polyprene® による壁の保護。 |
【完成】PolyCore™ でシーリング
した継ぎ目をPolyprene®で補強。 |
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□RivetGuard™による補修
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①RivetGuard™による金属製ルーフ
トップの継ぎ目のシーリング。 |
②留め金具へも容器から
簡単に塗布できます。 |
③吹付け器による塗布。 |
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④明かり取り周囲に塗布。 |
【完成】RivetGuard™ による
アスファルトの継ぎ目のシーリング。 |
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米政府とメキシコ政府の共同プロジェクトにTOPPS SEAL が選ばれる!
Topps® およびTopps Seal™ がメキシコおよび米国両国農務省の合弁企業社屋(約2,320m2) の防水施工に採用され、その歴史へ新たに大きな
1 ページを加えました。
メキシコ・チアパス州において伝染病から家畜の生命を守ることを目的に1986 年より実施されている両国の共同プロジェ
クトは、現在グアテマラ、ベリーズ、エルサルバドル、ホンデュラス、ニカラグア、コスタリカ、パナマなど周辺国にも広げられています。
米国への入国時、米国外で訪れた農産地についての質問で最も厳しい目が向けられる寄生虫は、いわゆるスクリューワーム(ラセン虫) でしょう。
スクリューワームの幼虫(ウジ) は傷口から侵入して血流に乗って体内に広がり、数時間のうちに生体内の臓器・器官への攻撃を開始し、これを止
めるものがないためほとんどの場合は死亡します。繁殖力も強く、7 日ごとに250 の卵が生み出されます。
今回Topps が施工を行った施設はこの感染防止の要となる存在です。この施設では不妊処理を施したスクリューワームを繁殖し、1983 年に5 億
匹の成虫(ハエ) を放ちました。継続的に実施されているこの不妊成虫の放出によって、米国南部国境を含む各地域におけるスクリューワームの
感染症はなくなりました。Topps Seal は、このプロジェクトを保護し支えるソリューションに選ばれたのです。