屋根リフォーム工事・費用・価格等の良くあるご質問｜徳島県の屋根工事の専門会社「株式会社 吉成産業」

◇当社は、「雨漏りの原因究明・雨漏り止め率、約95％」　95％の確立で止めます。屋根から雨漏りする場合は、瓦の割れと屋根の水切りが絡む場所がほとんどです。築20年を過ぎる住宅は屋根と同じくらい、壁や窓のサッシ廻りから、漏水してることが多いです。

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◇雨漏り原因究明し、必要に応じての修理
修理費用：過去データから\30,000～\150,000程度が多いです。
※屋根材が陶器瓦・金属系・セメント瓦や屋根勾配によっても変わります。
※古い建物や傷みに激しい建物は、雨漏りの修理が出来ない場合があります。

◇屋根診断をして画像添付報告書を持参し、屋根の症状を説明いたしますので、今後の参考にしていただければ幸いです。

◇概算になりますが、100㎡（30坪）切妻屋根（屋根２面）既存屋根の瓦がセメント瓦（アスベストを含まない瓦）で、一般的な陶器Ｆ形瓦に葺き替えた場合、材料費・工賃・既存瓦処分費含めて、\10,000\/㎡～\18,000/㎡程度なります。
屋根の傷み具合、屋根の勾配、立地条件により価格は左右されます。あくまでも、概算の価格になります。
現状の屋根現場調査をしないければ、正確な数字はお出し出来ません。
チラシや訪問販売で『○○万円で工事します』『それ以上は頂きません！』などのキャッチコピーで、営業されてる方もいますが、普通に考えて頂ければ、判ると思いますが、屋根にも登らず、現状の把握もせず、価格を提示することが出来るでしょうか？
もし、出来るなら、高い金額を出している。又は予算がオーバーする建物の場合、材料のグレードを下げるか、手を抜くしか方法がないと思います。
私どもは、屋根現場調査をして適正な価格と適切な工事をご提案させていただきます。

◇お住まいの外での工事ですから、留守にしていただいても大丈夫です。
ただし、電気が必要になりますので、外部にコンセントあれば大丈夫です。
なくても、屋内から電線を出していただければ、問題ありません。
また、工程によっては、ご在宅をお願いする事もあります。その際はご協力お願いします。

◇基本は当社より、距離で45km圏内です。別表を参考にしてください。または、ご相談ください。

◇東日本大震災や阪神淡路大震災直後、マスコミやメディアでそのような情報が流れました。
しかし、その後の専門家調査によって、倒壊した家の大半が改正建築基準法の施行以前の建物であり、屋根の重量に耐えられる構造になっていなかったと言うことが明らかになっております。
適正な工事を行えば全く問題ありません。

屋根、外壁などの外装リフォーム中心ですが、内装、お風呂や台所の水回りのリフォームも専門業者と連携しております。お気軽にご相談ください。