都道府県 | 屋根診断 対応エリア |
徳島県 | 鳴門市(全域) |
徳島市(全域) | |
小松島市(全域) | |
阿波市(全域) | |
板野郡 藍住町(全域) | |
板野郡 石井町(全域) | |
板野郡 板野町(全域) | |
板野郡 北島町(全域) | |
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板野郡 松茂町(全域) | |
阿南市(一部不可) | |
吉野川市(一部不可) | |
美馬市(一部不可) | |
神山町(一部不可) | |
上勝町(一部不可) | |
勝浦町(一部不可) | |
佐那河内村(一部不可) | |
香川県 | 東かがわ市(一部不可) |
徳島県の冠瓦差し替え修理工事(S型スレート瓦)です。
工事内容
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冠瓦差し替え修理/S型スレート瓦 |
住所
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徳島県 徳島市 |
工期
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約1日 |
築年数
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25年以上 |
工事工程
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屋根点検→資材調達→交換 |
施工部
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木造平屋建/屋根(形状:切妻)棟部 |
およその費用(価格・単価)
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冠瓦が割れ、中が見えています。 | 交換した瓦は塗装が着きやすいように表面を加工しています。 |
冠瓦内部の様子。銅線と少しのモルタルで固定されてました。 | 雨水の進入を減らす為に充填材(なんばん)を入れました。 |
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徳島県鳴門市のお堂屋根葺き替え工事です。
工事内容
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葺き替え:本葺き(土葺き)→一体型本葺き:引っ掛け桟工法 |
住所
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徳島県 鳴門市 |
工期
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2週間 |
築年数
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50年以上 |
工事工程
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足場→瓦、土、屋根地撤去→屋根地、タル木、破風等施工→瓦葺き→のし積み→仕上げ |
施工部
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屋根(形状:切妻) |
およその費用
(価格・単価) |
瓦の固定に釘を使っていない土葺き、瓦がズレ、雨漏りが発生しています。 | 施工前のような風格のある本葺き瓦へ。平瓦はステンレス釘留め、巴瓦はパッキン付ステンレスビスで固定しました。 |
裏側、巴瓦が欠落しています。 | 裏側、仕上がり。今回の工法では見た目の重厚さ変わりませんが屋根の重量は施工前よりかなり軽くなっています。 |
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徳島県鳴門市の屋根新築施工です。
屋根材は、新東 セラム21 ユーロブレンドを使用いたしました。
工事内容
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屋根工事:新東 セラム21 ユーロブレンド 約105㎡ |
住所
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徳島県 鳴門市 |
工期
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6日 |
築年数
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新築 |
施工部
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大屋根・下屋根 |
およその費用(価格・単価)
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約110万円 |
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雨漏りしているお客様のご依頼です。現場調査で、下地が歪んでいたので、屋根材の追従性と軽量化のため、シングル材での屋根リフォームを実施しました。
工事内容
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化粧スレートからシングルへ葺き替え |
住所
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鳴門市撫養町大桑島 |
工期
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6日 |
築年数
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30年以上 |
工事工程
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めくり→下地部を構造合板に張替→屋根材を施工 |
施工部
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下屋根部 |
およその費用(価格・単価)
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60万円 |
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棟部のしっくいが剥がれ落ちたお客様の修理依頼です。
当社の当社開発のオリジナルビスのらくちんスリムビス等を使用し、耐久性・防水性・耐震性を考慮した耐震棟を完成いたしました。
工事内容
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棟部解体補修工事 |
住所
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徳島県鳴門市 田浦邸 |
工期
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3日 |
築年数
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おおよそ10年 |
施工部
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棟部 |
およその費用(価格・単価)
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400,000円 |
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鬼瓦と巴瓦が落下したお宅の補修工事です。この修理工事の重要なポイントは、なぜ、鬼瓦が落下したのかです。原因は銅線の腐食です。
この銅線の腐食を抑えるために、使用部材を厳選して、補修を行いました。まず、破損している巴瓦と棟部の一部を剥がし、棟部台部分を残し、鬼を留め付けるためのビスを台中央部分に下穴を空けて、SUS304(ステンレス)らくちんビス240mmを棟木に打ち込み、この時、鬼中央部にある(龍頭)と鬼瓦裏側から補助銅線を引っ張るためのビスを2本留めます。
被服銅線で鬼を留め付けました。その後、のし瓦を積み、冠瓦を取り付け、最後に鬼瓦を瓦用しっくい(屋根しっくい)で鬼巻をして修理完了です。
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工事内容
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鬼瓦・巴瓦の補修工事 |
住所
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徳島県 鳴門市 C様邸 |
工期
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半日 |
築年数
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おおよそ30年 |
施工部
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棟部(鬼瓦、巴瓦、周辺部) |
およその費用
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約5万円 |
■鬼瓦・巴瓦が破損した部分です。 | ■経年劣化による銅線が腐食して切れた部分です。 |
■まず、巴瓦を新しく留め付けます。 | ■次に、下穴を空けてから、らくちんビス240㎜を棟木に留めます。そこから、ホルマル銅線(被服銅線)で鬼瓦の龍頭に留めます。 |
■さらに、もう1本ビスを留め、鬼瓦の左右に穴を空け、補強の為の、被服銅線で2カ所留めました。 | ■その後、のし瓦を積み上げ、冠瓦(紐雁振瓦)を留め付けます。 |
■鬼瓦の廻りを瓦用 屋根しっくいで補強して完成です。 |
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工事内容
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屋根葺き替え工事/S形プレスセメント瓦→J形53判いぶし瓦に葺き替え |
ポイント
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屋根瓦がプレスセメントの築30年~40年経った多くの住宅で下葺き材が劣化しており、雨水が瓦の下に侵入した場合、野地板に染みこみ傷んでいる場合を多く見かけます。この住宅では、J形瓦に葺き替えをする時に改質アスファルトルーフィングを鎧張り(2重張り)し、止水性を高めています。また、地震を想定した、棟部構造で地震時、棟部が倒壊しなよう棟部補強ならびに緊結(ZERO工法)を行っています。 |
住所
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名西郡石井町 A様邸 |
工期
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4日 |
築年数
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35年前後(おおよそ) |
屋根面積
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45㎡ |
およその費用
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700,000円 |